東京8・6反原発デモ弾圧 女公安動物写真担当の肖像

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8/6原発やめろデモで、執拗に(こいつの仕事だが)写真を撮る公安の婦警。
デモ隊の注意にも関わらずふてぶてしく、ミニ脚立まで持ち撮影しつづける帝大・東京電力大学(東大)法学部出身者、日本支配者同盟と

日本支配既得権益同盟を防衛する女公安動物戦士。



この立派な機材は国民ひとりひとりの税金で賄われてます。こいつの高額月給と高額ボーナスも。


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さて東京「8・6反原発デモ弾圧 女公安動物写真担当の肖像」であるが

この女公安動物写真班所属肖像こそ21世紀10年代の象徴でもある。

公安動物、この女の仕事はひたすら反原発デモ参加者の顔を写真撮影し、個人を特定することにある。

高価な機材を首からぶらさげている。まさに公安動物の武装女だ。

この女公安動物の弱点とは背中が無防備であることだ。この女公安動物の背中は、公安動物の目がない。

すでに感覚が劣化している21世紀10年代の日本公安動物の見本であり肖像でもある。

この公安動物の武装女の行方はデモ終了後不明である。

おそらく公安動物車両に回収されたのであろう。

帝都・東京とはすでに「ターミネータ」の仮想現実でもある。